ユーグレナに含まれるリンについて

2016/06/22 19:03
リンは体内のミネラルの中でカルシウムの次に多い栄養素です。 成人の体には最大850gのリンが含まれています。 体内のリンは、その85%がカルシウムやマグネシウムとともに骨や歯をつくる成分になっていて、残りの15%は筋肉、脳、神経などの様々な組織に含まれ、エネルギーをつくり出す時に必須の役割をしています。 すなわち、リンは、遺伝情報の要である DNA や RNA のポリリン酸エステル鎖として存在します。 また、生体エネルギー代謝に欠かせない ATP、細胞..

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植物ミネラルについて

2016/06/22 18:15
我々人間は、体内でミネラルを作り出すことができません。 つまりミネラルは、外部から補給する以外ありません。 「じゃあ、つまりミネラルをたくさん摂ればいいのね!」と、「たくさんのミネラルを、安価なサプリメントで摂取しようとする」のは止めてください。 危険です。 「ミネラル」と一口にいっても、種類があります。 ミネラルのタイプには、大きくわけて2種類あります。 このタイプの違いによっては、人体に害をもたらす場合があります。 人体に害を..

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ユーグレナに含まれる銅について

2016/06/20 00:25
銅は、鉄から血液中の赤血球がつくられるのを助ける栄養素です。 体の中には骨、骨格筋、血液を中心として成人で約80mg存在しています。 赤血球中のヘモグロビンという赤い色素は鉄を成分としていますが、銅はこのヘモグロビンをつくるため鉄を必要な場所に運ぶ役割をしています。 このため鉄が十分にあっても銅がなければ、赤血球はうまくつくれないため貧血になってしまいます。 また、銅は体の中の数多くの酵素となって、活性酸素を除去するなどの働きをしたり、骨の形成を助けた..

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ユーグレナに含まれる鉄について

2016/06/20 00:16
鉄の生物学的役割は、非常に重要です。 赤血球の中に含まれるヘモグロビンは、鉄のイオンを利用して酸素を運搬しています。 ヘモグロビン1分子には4つの鉄(Ⅱ)イオンが存在し、それぞれがポルフィリンという有機化合物と錯体を形成した状態で存在しています。 この錯体はヘムと呼ばれています。 ヘモグロビンと酸素分子の結合は弱く、筋肉のような酸素を利用する組織に到着すると容易に酸素を放出することができます。 肉や魚に含まれるヘム鉄(ポルフィリンと結合した鉄..

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ユーグレナに含まれる亜鉛について

2016/06/20 00:07
亜鉛は、体内に約2g存在しています。 亜鉛は広く細胞全体に存在し、DNAや蛋白質の合成に関与しています。 血漿中の亜鉛は、ほとんどアルブミンなどの蛋白質と結合していて免疫機能に関係します。 また糖代謝にも必要で、インシュリンの合成や作用発現に必須のミネラルです。 亜鉛が不足すると、子供では成長障害、鉄欠乏性貧血などが起こります。   大人では 皮膚炎、脱毛症、味覚障害、インポテンツなどが起こります。 亜鉛は、様々な酵素を作製するた..

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ユーグレナに含まれる植物ミネラルについて

2016/06/19 23:59
我々人間は、体内でミネラルを作り出すことができません。 つまりミネラルは、外部から補給する以外ありません。 「じゃあ、つまりミネラルをたくさん摂ればいいのね!」と、「たくさんのミネラルを、サプリメントで摂取しよう」と、お思うのはやめてください。 危険です。 「ミネラル」と一口にいっても、種類があります。 ミネラルのタイプには、大きくわけて2種類あります。 このタイプの違いによっては、人体に害をもたらす場合があります。 人体に害をも..

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